そのしぃと呼ばれるおんなのひとゎ僕が中学2年に進学するまでゎとても優しいお姉さんとぃぅ感じのした先輩でした。
僕はそんな彼女がとても好きになってぃました。
そしてある日彼女が僕と一緒のクラスの後輩を使い僕のメルアドを聞きにきました。そのときはとても嬉ヵったのヵいつでも覚えていたメルアドを忘れてぃました。
そしてメールをし合いました。とても優しい文が送られてきます。1個も消したおぼえゎぁりません。そしてある日の事彼女ヵら意外な言葉が発言されました。「兄者(リアル名雄斗)は好きな人ぃるの?」と送られてきました。もちろん僕は「ぃるょ」と答えました。しぃは僕の好きな人を何回も聞きたがりました。僕は好きな人をばらした時点でしぃに嫌われる覚悟をしました。そして僕はしぃに告白しました。OKとぃぅ言葉がでました。しヵし僕にはしぃを幸せにする事ができるのヵ、しぃを不幸にせずにいつまでも幸せに生活できるヵ。とても不安でした。
そして僕達のカップルの生活が始まった。しぃは物事はぁまり自分で決めず、「雄斗が決めて♪」ばヵりでした。そしてつぃに僕は「ホッペでぃぃヵらkissして」と頼みました。そしてしてもらぃました。本当にうれしかったです。そして月日がたつごとにタクサンの壁にぶち当たりました。ヶれども解決の鍵を見つけてくれるのゎしぃです。そしてついに僕ゎその優しいしぃを泣かせてしまう日がきました。しぃはとても単純で泣き虫な性格です。僕が「俺といて楽しい?」とぃろぃろ聞いていくとしぃは泣いてしまいました。僕は後ろヵらしぃの背中を眺めていました。なんて自分はおろかな生き物なのか。幸せにするだヶでゎなく彼女の涙を無駄に流させてしまっている、彼女ゎ今泣いている、僕のために泣いている。そぅ思うダヶで自分が惨めになっていきました。そしてしぃと仲直りをして今の僕達がぁります。しぃと僕とでは吊り合わない気が何度ヵします。このょぅなPCオタクと可愛ぃ女性とでゎ。。。僕ゎいつわヵれても可笑しくないような目で見られている気がします。それが1番嫌でたまりません。なんで僕はこのような女性と付き合っているんだ?僕で本当にいいのヵ?と何度もおもいます。ぼくゎ何度もその胸につっかえていることをしぃに打ち明けます。そぅするとしぃはやさしく返事を返してくれます。
本当にぃぃ女性です。誇りにもてます。このような女性を僕に・・・。しぃと一緒にいる時間が1年でも、1ヶ月でも1日でも1時間でも1分でも1秒でも、長くいてくれることを願います。
しぃには感謝の気持ちでいっぱぃなのですが自分は何もできません。そのような自分がぃゃでこのような日記を書きました。
ぃつヵゎしぃにこの日記を見せる事になるでしょう。
しぃへ
僕と付き合ってくれてありがとぅ。もしょヵったならこのまましぃとずぅ〜と一緒にいたぃな♪これが僕の正直な気持ちです。
結婚とヵ考えちゃったりしてねぇ?それは当分先になりそうです。
追伸
ぇ〜としぃヵらミサンガをもらぃました。
願いは「しぃといつまでも幸せに結ばれますょうに」
です。人に言ってわ意味がないと聞きましたがぁぇて宣言しておきます。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索